※上記の染め柄はあくまで一例です。実際の柄に関しましては店頭にてご確認ください。
名古屋黒紋付染は1610年に、藩の旗やのぼりを作ることから、この名古屋の地で始まりました。その後、「紋型紙板締め」という技法が確立され、今日まで受け継がれてきました。 黒紋付の需要が少なくなる中、私達は伝統技法を使って今のライフスタイルに合った商品開発、アパレル分野への新しい挑戦を始めました。