LOCAL CRAFT DYEING

KYOTO
BUNZABURO

BUNZABURO / 京鹿の子絞

PATTERN EXAMPLE

※上記の染め柄はあくまで一例です。実際の柄に関しましては店頭にてご確認ください。

”100年の伝統は、常に革新とともに” 日本古来の伝統技術である絞りを現代の暮らしの中に提案し、次の世代へ、またグローバルに良き物を発信、繋げていきます。 Discovery:伝統技術との出会い。Wearable Art:ファッションに取り入れ、着られるアートに。Connection:絞り=着物を超えて、未だ絞りを知らない世代、外国への架け橋。 片山文三郎商店は絞り染めが持つ無限の可能性を追求しています。京都の老舗が現代に放つ唯一無二の美を、どうぞお楽しみください。
PROCESS
美を支えるために、熟練の職人が一つ一つ丁寧に染めています。 絞り染めの工程でもっとも重要な役割を担うのが括りです。生地をきつく糸で括った部分は、浸染されても染料が入り込まず、最後に糸をほどくと隠れていた美しい柄が解き放たれます。 美しいものを求めずにはいられない人間の本能が編み出した精緻な技がBUNZABUROのものづくりを支えています。
FACTORY TOUR
ABOUT
ABOUT
BUNZABURO について

伝統を受け継ぎつつ、現代の“ウェアラブルアート”をコンセプトに世界へ向けたモードなアイテムを作っています。古来より伝わる絞り染めは、江戸時代から京都で磨き上げられ、精緻を極めた技法になります。
その魔法にかかれば、布は時に大胆に、時に繊細に、まるで生きもののように、立体感のある色を帯びていきます。BUNZABUROは、その技法を活かしてどこまでも自由に、形に遊び、色に遊び、常に革新を繰り返しながら、尖った存在として挑戦し続けています。

https://www.bunzaburo.com/
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