※上記の染め柄はあくまで一例です。実際の柄に関しましては店頭にてご確認ください。
1937年、先々代吉田伊之助が寄居町において、呉服裏地の産地問屋として創業しました。 1989年、先代吉田昌治が秩父繊維試験場の開発した「一浴多色染め」の技術提供を受けて現在の「オーロラ染め」を開発、商品化しました。
現社長の吉田昌弘に継承後は、バッグや小物類、アパレルの生地提供等をはじめ、国内外での展示会に出展しています。
令和2年6月には、新たに洋服の後染めサービス「SOMA Re:」を開始しました。